この笑顔!覚えて頂いていますか(o^^o)
プロデンティスの笑顔です!!
あれから1年半、プロデンティスを試されている方はかなり増えました。
継続されている方のお口の中が、開始直後に比べ、かなり安定した健康な状態になっていると実感しています。これは、定期検査の結果にも出ています。
「磨いているのに…どうして痛むの!?」と言う悩みから解放された方!
「この歯弱っているみたいだけど…もう少し自分の歯で頑張りたい!」という方の味方にもなっているみたい。
そして、皆様からも声が!!
L-ロイテリ菌は胃酸や消化酵素への耐性があり、優れた定着性があります。他の乳酸菌では聞いたことのない、胃!!に住めます。もちろん腸にも!!
乳腺に住んだ菌は、母乳に入って新生児!!赤ちゃんの健康を助けます。赤ちゃんの腸の発育も助けます。腸が成長するのって痛いんですって…その痛み和らぐお手伝いもするそうですよ(o^^o)
母乳からの摂取を逃したお子さんは!無味無臭の液体や、イチゴ味の美味しいタブレットで摂れますよ(╹◡╹)アレルギーの心配も腸を強くして軽減しましょう!!
子供にも大人にも大切な乳酸菌!L-ロイテリ菌の話でした!╰(*´︶`*)╯♡
皆さん、一度お試し下さいませ。DH大里
(患者さんが写真見ても、歯医者が診ないとわからいよね)
歯医者は行きたくないところ。
まあね、私達の世代の先輩たちが
国民に植え付けてしまった概念です。
同業者として謝罪します。
しかし、歯科先進国スウェーデンでは・・・。
(以下、がくえん歯科さんHPから一部引用)
国民の90%が予防のために歯科受診しており、
平均80歳以上の方でも20本以上歯があり、
入歯の方はごく少数だそうです。
日本では予防の為の歯科受診率は2~3%程度。
これでは差が出て当然ですよ。
今や、歯周病と糖尿病の因果関係、
歯周病と出産時の低体重等との因果関係は
学会でエビデンスが証明され世界で常識です。
欧米の上水道フッ素化など、国策的にどうしても
追い付けないこともあります。
また、日本の医療制度では「予防」は保険給付外です。
(病気になってから行くのはいいが、予防の為に行くのはダメ。
インフルエンザの予防接種が自費なのと同じです。)
しかし、自分が「虫歯、歯周病かも知れないから診て欲しい」
と思ってご予約頂ければ、それは保険給付内(保険診療)です。
①「予防して下さい」はダメ
②「虫歯、歯周病があるかもしれないから診て欲しい」はOK
変だけど、でもそれが、今の日本の医療保険制度なんです。
つまり、②に準じてご予約頂ければ、保険診療可能なんですよ。
法に準じて、法の元、堂々と保険診療を受けましょう。