読売新聞
ウイルス感染予防の観点から待合室で他の患者さんと可能な限り一緒にならないようにしております。
診療後に個室診療室内やドアなど多くの人が触れる部分の次亜塩素酸ナトリウムやアルコール消毒、診療室内空気の入れ替えを考え
感染のリスクを可能な限り減らすため当院は1時間に一人だけの貸し切り状態での診療としました。
その影響で予約がとりにくい状況になっております。
新型コロナ感染防止のための措置、治療の質を維持するためですのでご理解下さい。
エアロゾル対策として口腔外バキュームを常時稼働させて処置を行います。
【受診する方へお願い】
・医院入り口でアルコール手指消毒をおねがいします
・臨時休診や時短診療を行う可能性がありますのでご理解ください
・空気の入れ替えのため窓を開けているので寒い場合はスタッフにお伝え下さい
・エアロゾルを吸い込む口腔外バキュームを常に稼働させているので少し音がうるさいかもしれません
・予約の再診患者さんを優先しております
・体温37.5度以上の方は診療をお断りすることがあります。
・患者さんが感染していた場合の「患者さん→医療スタッフ」の感染リスクは高めだとおもいますが
「患者さん→他の患者さん」「スタッフ→患者さん」の感染リスクはコンビニやドラッグストアなどの店舗と
同程度かそれ以下と現時点では考えております
院 長